January 28, 2022 -- Friday
Nakama
Chapter 12 Story 物語り(ものがたり)
Narrative and
dialogue
登場人物(とうじょうじんぶつ)Cast of Characters
牛 うし 鳥 とり
犬 いぬ
Use the glossary
of Nakama Ch. 12 to find vocabulary you don’t understand.
鳥(とり)と 犬(いぬ)use the plain form talking to each other because they
are friends.
鳥さん の 家 は 木 の 上 に あった。あの 木 は どう物びょういん(Animal Hospital) の 左 に あった。鳥さん は びょういん に つとめて いた。しごと は 看護婦(かんごふNurse) の しごと だった。週末(しゅうまつ)鳥先生 は こうえん に あそび に 行った。どうして? 鳥さん は あそびたがって いた。鳥さん は 友達 の 犬さん に 会った。
鳥さん:「どうした の ? かお色 は わるい !
気分 が わるい ?」
犬さん: 「かぜ を ひいて、 のど が たいへん いたい」
鳥さん: 「ざんねん だ ね。にゅういん に したい?」
犬さん: 「行きたくない! ねつ が ない。
くすり が きらい よ。」
鳥さん: 「でも、びょういん の 牛先生 は 上手な
(お)いしゃ(さん) だ。
会ったら 好き に なる と 思う。
前に、びょういん に 行った こと が ある。」
犬さん: 「あら。一回(ONE time)行った。 あした 行く。」
犬さん は びょういん に 行って、牛先生 に 会った。犬と牛先生speak formally to each other because they are not
friends, but patient and doctor.
犬さん: 先生、気分 が わるい。たすけて (Help)下さい。
牛先生: じゃ、ねつ を はかりました か。
犬さん: いいえ。
牛先生: 今(いま)はかりましょう。
(He takes Dog’s temperature)
あら、ねつ が 出ました、ね。あたま が いたい
ですか。
犬さん: はい、いたい です。 せき も でる。
牛先生: OK,かぜ を ひきました、ね。 家 に 帰って、休んで
下さい。この くすり も 飲んで下さい。来週、また ここ
に 来て下さい。
犬さん: はい、わかりました。先生、ありがとう ございます。
牛先生: どう いたしまして。 おだいじに、ね。
しつもん に こたえて 下さい。
1.
Where does the
bird live?
2.
What is the bird’s
job?
3.
Why does the bird
go to the park?
4.
Who did the bird
meet there?
5.
How does his
friend look?
6.
What advice does
the bird give his friend?
7.
Does the dog want to take his advice? What does he tell the bird?
8.
What does the dog
say to the doctor? Is it the same thing he said to the bird?
9.
What diagnosis
does 牛先生
make?
10. What does 牛先生 tell 犬 to do?
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